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インプラントの歯周病

インプラントも歯周病になるってご存知ですか?
インプラントの歯周病は、専門的に「インプラント周囲炎」と呼ばれます。天然の歯と同様に、治療しないで放置してしまうと、周りの骨がなくなり、最終的にはインプラントが抜け落ちてしまいます。
 

東京マキシロフェイシャルクリニックでは、「正しく機能する持続的な美しさ」を“真の審美歯科治療”と捉えています。そのため、このインプラント周囲炎への予防・治療にも積極的に取り組んでいます。


インプラント周囲炎は、インプラントの周囲に生じる、骨が溶けるという症状です。この症状は歯周病と同様ですが、見た目上の炎症が弱く動揺がないため自覚症状が少ないのが特徴です。また、病気の進行速度が天然の歯と比べて非常に速く、歯周病が悪化するスピードの10~20倍の速さで進行してしまいます。  


写真は、重度のインプラント周囲炎に侵された口腔内です。天然歯部分の歯周病が主訴でご来院された患者さまでしたが、インプラント周囲には炎症や腫れといった症状は少なく、痛みや動揺もないため、インプラント周囲炎の自覚症状はありませんでした。


しかし、左上の口腔内写真ではほとんど問題がないように見える箇所も診査をすると深い歯周ポケットが存在し、同時に出血と排膿(うみ)が認められます。さらにレントゲン画像を見ると明らかにインプラント周囲の骨がなくなっているのがわかります。

インプラント治療は、その急速な技術発展とともに日本でも一般的に普及し、現在では多くの歯科医院が行うようになりました。また、インプラントに特化することで年間に数千本埋入する歯科医院も現れています。しかし、それと同時にインプラント治療の失敗やトラブルも年々増加傾向にあります。その原因の1つがインプラント周囲炎です。
 

インプラント周囲炎は、歯周病と同じく、歯周病原性細菌によって起こる病気です。したがって、インプラント周囲炎を予防するためには、歯周病治療が前提となります。これからインプラント治療を行う予定の方は、効果的な歯周病治療を受けることで、そのインプラントを持続的に維持することができます。また、治療後はインプラント周囲炎にならないように、定期的な歯周病検査がとても重要となってきます。

インプラント周囲炎を予防するために、私たち東京マキシロフェイシャルクリニックでは、1日の施術で歯周病の基本治療(原因除去治療)を可能にした最先端の歯周病治療「PERIOD.®(ペリオド)」をご提供しております。
歯周病治療PERIOD.®は、歯周病学において世界トップのスウェーデン王立イエテボリ大学の研究結果をもとに、最新の知見と機器の導入に加え、確かな治療を提供できる歯科医師のもと治療させていただきます。約2時間から3時間の治療時間で、歯周病菌の除去と殺菌を同時に行い、口腔内の歯周病菌を徹底して取り除きます。



 

当院には、他院でインプラントを埋入したものの、適切な歯周病治療が行われておらず、インプラント周囲炎の症状を訴えご来院される患者さまが数多くいらっしゃいます。既にインプラントを埋入されている方には、インプラント周囲炎の専門検査を行い、進行度合いに応じたインプラント周囲炎の治療を行っています。  



インプラント周囲粘膜炎とは、骨の吸収・喪失まで至っていない、インプラント周囲炎の前段階です。この場合には、歯周病治療 PERIOD.®によって口腔内の細菌を除去し、病気の進行を止めることができます。炎症がインプラント周囲の粘膜に限局している場合は、PERIOD.®による治療と定期的なメインテナンスでインプラントを守ることができます。インプラント周囲粘膜炎は患者さまの自覚症状がなく、インプラント周囲粘膜炎に対する検査を行っている歯科医院も少ないですが、専門の医院で定期的に検査を受けることで早期発見・早期治療が可能です。
インプラント周囲粘膜炎
の口腔内
インプラント周囲粘膜炎
のレントゲン画像
患者さま自身、自覚症状はありませんでしたが、口腔内写真からインプラント周囲の歯肉(歯ぐき)に炎症があるのが確認できます。
ブラッシング指導を行ったのちペリオドによる歯周病治療を応用し、インプラント周囲ポケットの歯周病菌を徹底的に除去。周囲粘膜炎の段階であったため、外科処置を行わずに炎症を取り除くことができています。


現在、インプラント周囲炎の治療には、歯周病の治療法が応用されていますが、中・重度まで進行してしまったインプラント周囲炎については多くの歯科医院で良好な治療結果が上がっていないのが現状です。それは、インプラントの形状と表面が顎骨へより早く、より強く結合するように開発された超微細構造に起因します。インプラント周囲炎も歯周病と同じく、細菌(歯周病菌)による感染症です。そのため治療法は、歯周病菌の徹底した除去になります。


天然歯の場合、歯根表面がスムーズで細菌の除去が可能なのに対して、インプラントの形状と表面は、骨を誘導するための微細な穴が多数存在するため、その中に入り込んだ細菌を取り除くことは非常に困難です。そこで、私たち東京マキシロフェイシャルクリニックが行うインプラント周囲炎治療は、超音波やレーザーによる歯周病治療に加え、超微細なアミノ酸を用いてインプラント表面に入り込んだ細菌を徹底して取り除くのと同時に、細菌による全身への悪影響を考慮し殺菌剤を用いて細菌の血流混入を防ぎながら治療にあたります。

外見上は全く問題がないように見えますが、切開すると本来あるべき位置の骨が喪失しています。このまま放置し、インプラント周囲炎が進行すると、どんどん骨がなくなっていきます。
インプラント周囲炎の進行を止めるため、歯ぐきを切開し、インプラントに付着した歯周病菌を除去。2と3の写真を比べると、インプラントがキレイになっているのがわかります。切開した箇所を閉じて治療終了。術後、インプラント部位は良好な状態を保っています。

これからインプラントを受ける方には、術後インプラント周囲炎にならないために術前の“歯周病治療”を。

また、他院でおこなったインプラント治療後に不具合や問題が発してしまった方には“インプラント周囲炎治療”を。  


東京マキシロフェイシャルクリニックでは、歯周病治療とインプラント周囲炎治療を徹底することで見た目だけではなく、長期間正しく機能する“本当の意味の美しさ”を追求しご提供してまいります。

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